9月8日(木) 曇り、後晴れ

早朝多摩発、八王子IC4時前に通過し、清水部落の登山口駐車場へ
(森林組合管理、日帰り500円 駐車場には10数台(帰りには20台弱))

6:57(GPS標高732m、以下、同じ) 発
欠       2合5勺
7:30(942)  4合
7:43(1028) 4合5勺
7:54(1104) 5合 休み
8:14(1194) 5合3勺
8:41(1347) 6合 休み
8:59(1416) 6合3勺
欠       6合7勺
9:22(1569) 7合
9:40(1687) 7合5勺
9:53(1753) 8合
10:10(1866) 9合、ニセ巻機 休み
10:16(1795) 小屋
10:38(1929) 巻機山の標識 休み
     (1967) 昔の頂上(国土地理院の地図はここ)
11:09(1962) 牛ヶ岳
          途中3度休み
14:17 駐車場
       
6時前帰宅

少し詳しく書きましたが、
・道標が、○合○勺と記されていたことが何を意味するのか
 (その多くは東京学芸大学登高会の新しいもの)
・頂上がはっきりしていないのはなぜか
を知りたかったこと。
お分かりの方、ご教授下さい。

7月の豪雨で清水への道路は災害復旧中でした。
杉本副代表からアドバイスいただいた件
・ヌクビ沢コース、天狗尾根コースは入山禁止でした。
・米子沢は入山を控えることを示唆する掲示がありました。

5月以降近くの山を歩いていますが、
初めて好天に恵まれ、
初めて上越の山並を眺望しました。
皆さんがよく歩かれているのが分かりました。

標識のある巻機山から牛ヶ岳の往復は、
積雪期の晴れた日にもう一度歩いてみたいコースです。

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